≪パート・有期契約社員（無期契約転換対応）≫

雇用契約書

（以下「甲」という）と（以下「乙」という）は、甲が乙を雇用するにあたり、雇用契約を締結する。本契約書に記載のない事項については、甲の就業規則の定めるところによる。

契約期間	年月日から　　年月日 【有期雇用特別措置法による特例の対象者の場合】 無期転換申込権が発生しない期間：Ⅰ(高度専門)・Ⅱ(定年後の高齢者) Ⅰ 特定有期業務の開始から完了までの期間(年か月(上限10年)) Ⅱ 定年後引き続いて雇用されている期間 （無期転換について） 平成25年4月1日以降に開始する有期雇用契約期間が更新され、通算5年を超える場合、乙から当該雇用契約期間満了日の末日までに申込みをすることにより、期間の定めのない雇用契約に転換できるものとする。（労働契約法第18条）ただし、有期雇用特別措置法による特例の対象となる場合、この「5年」という期間は上記に明示した通りとする。
契約更新の有無	□契約の更新は以下により判断する。 契約期間満了時の業務量勤務成績、態度能力会社の経営状況従事している業務の進捗状況 □契約の更新はしない
就業の場所
従事すべき業務の内容	（）および甲が指示するあらゆる業務 【有期雇用特別措置法による特例の対象者（高度専門）の場合】 ・特定有期業務(開始日：完了日：)
出勤日 就業時間 休憩	出勤日（□所定の出勤日（）、□シフト表による） 始業・終業の時刻等 始業 時分 、終業 時分 1日の所定労働時間 時分 ただし、甲は必要があるときに、乙に対して所定時間外労働を命じることができる。 休憩時間（）分
休日	□所定の休日（）、　□シフト表による 最低週1回の休日を付与する。ただし、業務上その他の都合により、甲は必要のある場合には、乙の休日に乙を臨時就業させ、他の日を振り替え、休日とすることができる。
休暇	年次有給休暇　法定通りとする。 その他の休暇　有給（）、 無給（）
賃金	基本賃金 イ　□月給（円）、 ロ　□日給（円） ハ　□時間給（円） ニ　□出来高給（基本単価円、保障給円） ホ　□その他（円） 諸手当の額 手当 （円） 手当 （円） 手当 （円） 所定時間外、休日又は深夜労働に対して支払われる割増賃金率 法定通りとする。 賃金締切日　毎月日 賃金支払日　毎月日（金融機関が営業休業日である場合はその前日） 賃金の支払方法（） 労使協定に基づく賃金支払時の控除 □無、□有（） 昇給 □無、□有（甲の業績に応じ、乙の勤務成績および評価により個人別に決定する） 賞与 □無、□有（甲の業績に応じ、乙の勤務成績および評価により個人別に決定する） 退職金 □無、□有（退職金規程による）
退職に関する事項	自己都合退職の手続（退職する日以上前に届け出るものとする） 解雇の事由および手続き（甲の就業規則による）
その他	社会保険の加入状況（□厚生年金、□健康保険、□厚生年金基金、□その他（）） 雇用保険の適用（□有　、□無） 雇用管理の改善等に関する事項にかかる相談窓口 部署名   担当者職氏名   （連絡先） 具体的に適用される就業規則名（） その他

以上の合意を証するため、本契約書を2部作成し、甲乙両当事者記名（または署名）捺印のうえ、各々1通を保有する。

（甲）		（乙）
所在地		住所
事業場名称
使用者職氏名	印	氏名	印

著者： 社会保険労務士法人 和（なごみ）
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