ポイント解説

勤務時間限定正社員制度規程

第6条(勤務時間等)
(第2項)育児介護休業法の規定により、3歳までの子を養育する労働者に関して、申し出により1日の所定労働時間を原則として6時間とする措置を含む所定労働時間の短縮措置を講じなければなりません。

第7条(賃金)
限定正社員と通常の正社員の処遇は、不公平感が出てモチベーションを低下させることの無いよう、均衡を図ることが重要です。